2020年5月25日に発売された月刊コミックゼノン2020年7月号に掲載されている『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』第8話「一騎打ち-孫堅の場合-」のネタバレ・感想です。
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『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』のネタバレ
8話(最新話)
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『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』最新話(第8話)の掲載雑誌は?
月刊コミックゼノン2020年7月号に掲載されています。
注意
以下、『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』最新話のネタバレになります。
『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』最新話(第8話)「一騎打ち-孫堅の場合-」のネタバレ
虎牢関の戦いの戦闘開始から四半刻たったとき、十万いる兵士たちは名だたる名将を屠った呂布に絶望していた
そこに馬蹄の音が響く
孫堅が馬に乗り、呂布の元へと進む
呂布と対峙する孫堅
孫堅は呂布にあんたは格が違うと告げる
孫堅は馬から飛び降り、だからそこ斃してぇ語る
孫堅に合わせ、馬から降りる呂布
孫堅は中華三宝である赤兎馬を警戒していた
馬の差まであっては勝負にならないと
バグッ
バグッ
と孫堅の心臓の音が鳴り響く
歩を進めて向かい合う二人
周囲にいる兵たちは、その雰囲気に圧倒され息苦しさを覚える
やっぱ怖ぇなという孫堅に対し
喰らうと呂布が告げる
『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』最新話(第8話)「一騎打ち-孫堅の場合-」の感想
二人の対峙シーンまでで、まだ戦闘開始には至っていません。
掲載ページも11ページと少なめでした。
しかし次のお話では熱い呂布と孫堅の戦いを見ることができるでしょう!