2021年4月7日に発売された週刊少年マガジン2021年19号に掲載されていた『ブルーロック』の第126話「2nd HALF」のネタバレ・感想です。
『ブルーロック』ネタバレ
『ブルーロック』第126話「2nd HALF」のネタバレあらすじ
第126話のあらすじ
・士道がFWとして登場
・閃堂が士道のサポート
・ゴール前で冴が士道へパスをするが、二子がカット
・閃堂が士道のサポート
・ゴール前で冴が士道へパスをするが、二子がカット
『ブルーロック』第126話「2nd HALF」の感想・考察
士道を投入し、フォーメーションは士道の1トップに。
後半がスタートし、さっそく士道が無茶苦茶に動き出します。
絵心は対士道を一通り練習してきたと言いますが、その動きを見た二子は練習が役に立たないと思ってしまいます。
大丈夫なのかと思ってしまいますが、最後にしっかりと攻撃を防ぐことに成功。
ひとまず安心といったところで終わりました。
無茶苦茶な動きの士道にパスを合わせることができるのは、さすが冴といったところです。
でもこれで決められなかったら、士道も閃堂も同じになってしまうので、この後の士道に期待したいところです。