漫画『異世界迷宮でハーレムを』60話のネタバレ・感想

2022年4月26日発売の少年エース2022年6月号に掲載された『異世界迷宮でハーレムを』漫画60話【第二十章:ジンギスカン⑥】のネタバレ・感想です。

漫画『異世界迷宮でハーレムを』ネタバレ・感想

『異世界迷宮でハーレムを』漫画60話【第二十章:ジンギスカン⑥】のネタバレ

今回のお話は全15ページで、前半に好条件の奴隷について詳しく話します。そして後半は、ベッドの中のお話しです。

戦闘奴隷の話の際に、ロクサーヌが強くなった奴隷は他の人に購入を持ちかけることがあるとの爆弾発言をします。

発言の意味に気づいて慌てるロクサーヌとセリーは、道夫以外の奴隷になる気はない、もっと悪い待遇でもいいと言います。

そこで道夫は待遇の見直しを提案します。しかし決まったのは現状維持でした。

そんなこんなでベッドシーンへと移ります。

道夫の色魔は絶好調であり、ロクサーヌとの交わりから始まります。上で激しく動きいってしまったロクサーヌを、傍目で見ているセリー。

道夫に呼ばれ、セリーは寝巻きを脱ぎ、道夫の前に立ち上がるところで今回のお話は終わりです。

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『異世界迷宮でハーレムを』漫画60話【第二十章:ジンギスカン⑥】の感想

ロクサーヌの天然ぶりは相変わらず、可愛らしくもハラハラしてしまいます。

そしてお久しぶりの肌色シーンでは、絶好調のロクサーヌが堪能できます。

セリーもしっかりと2人の様子を横目で見ているのは、相変わらず好奇心旺盛なのかなといったところ。

なにか新しい見どころはあるのかなと次回に期待です。

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