漫画『異世界迷宮でハーレムを』61話のネタバレ・感想

2022年5月26日発売の少年エース2022年7月号に掲載された『異世界迷宮でハーレムを』漫画61話【第二十章:ジンギスカン⑦】のネタバレ・感想です。

漫画『異世界迷宮でハーレムを』ネタバレ・感想

『異世界迷宮でハーレムを』漫画61話【第二十章:ジンギスカン⑦】のネタバレ

今回は全18ページとボリュームたっぷり。前半にセリーとのベッドタイム、なかほどに恒例のおやすみ前の会話です。そして後半では、ダンジョンでの戦利品を換金しているところにギルドからのクエスト依頼がくるといった内容です。

一糸纏わず立つセリーから、ぽたっと何かが落ちます。懸命に誤魔化すセリーに、道夫はセリーに動いてもらうことを提案します。

激しく動き、変になってしまいそうになるセリーは激しく震え、道夫の上へと倒れこみます。

そしておやすみタイムでは、すごい体験をしてしまったというセリー。またロクサーヌがセリーが自ら準備をしていたのに気づいていたと知り、セリーは悶絶してしまいます。

日が変わり、ダンジョンの探索を終え、アイテムを換金する際に、道夫はギルドが慌ただしいことに気づきます。

そこで職員らしき方から、ハルツ公領で水害が発生しているため、物資の運送をお願いできないかとクエストを依頼されたところで今回は終わりです。

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『異世界迷宮でハーレムを』漫画61話【第二十章:ジンギスカン⑦】の感想

あの描写は、好奇心旺盛なセリーが自らしていたとしり、つい前回のお話しを見返してしまいました。

そして新しい体験をどんどんしていくセリーについ期待してしまいます。今度はどんなことをやってくれるのかなと…

お楽しみのベッドシーンは終わり、次は何やら初となるクエスト依頼のようです。

新キャラの登場も期待しつつ、次回も楽しみです。

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