2020年10月7日に発売された週刊少年マガジン2020年45号に掲載されていた『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』の「第12話:状況始動」のネタバレ・感想です。
『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』漫画「第12話:状況始動」のネタバレ
4人のPKプライヤーに襲われるサンラク
どう対処するか悩んでいると
白騎士が、断撃破城斬をPKプレイヤーの一人にぶちかます
その攻撃力に驚く周囲は、アタックホルダーじゃないのかと話す
白騎士は、ようやくであることができたと心の中で漏らす
数時間前に遡る
玲は、陽務君がどこにいるのか悩んでいた
真奈からどのゲームでも「サンラク」の名前でプレイしているとアドバイスをもらっていた
そして、さっさと告れとも
玲はサンラクがプレイするゲームは、自分にとって難しいものばかりで、やっと一緒にプレイできたこのチャンスを逃したくないと意気込む
ゲームにログインした玲は、セカンデイルの宿屋で姉からのメールを内容を確認する
玲のプレイヤー名は「サイガー0」、姉のプレイヤー名は「サイガー100」であることが明らかになる
その内容は、話を聞きたいプレイヤーがいるので、探してほしいという内容のものだった
そのプレイヤーこそ、サンラクであった
そして、サンラクを救った玲は、これを機会にサンラクと交流できるのではと期待していた
一方、Animaliaはペンシルゴンに吹き飛ばされていた
Animaliaのステータスに複数の状態以上が表示される
Animaliaは呪術が跳ね返されたことに驚いていた
ペンシルゴンは、以前に呪術師と対戦したことがあり、対策として呪術を跳ね返す応報の藁人形を持っていた
ペンシルゴンは、サンラクの戦いが激しくなっていることに気づく
サンラクのプレイヤースキルは、クソゲーで磨かれており、シャンフロでそれは価値の高いものだと認識していた
ペンシルゴンは、カッツォもシャンフロを始めたらしいといい、「あの計画も」と口にする
煙がはれて、ペンシルゴンはアタックホルダーを持つサイガー0も釣れたと喜ぶ
そんなペンシルゴンに対して、Animaliaは倒れながら不気味な手を持っており、「奥の手」は防げる?と一言告げる
『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』漫画「第12話:状況始動」の感想
白騎士の正体は、やっぱり玲でした
また掲示板に書き込みをしていたサイガー100が、玲の姉であることも判明しました
玲がサンラクを助け、仲良くなることはできるのか
そして、Animaliaの奥の手とはいったいなんでしょうか?凄く不気味な見た目をしています・・・
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