2020年9月30日に発売された週刊少年マガジン2020年44号に掲載されていた『ブルーロック』の第102話「感じる世界」のネタバレ・感想です。
『ブルーロック』第102話「感じる世界」のネタバレ
・氷織からのセンタリングが来るが、潔はボールに届かず、凛がゴールを奪う
・氷織から潔に、反射で動くようにアドバイスが告げられる
ボールを奪った潔は、七星と氷織と速攻を仕掛ける
潔は、七星と氷織と速攻を仕掛け、中盤を崩し、相手陣地へ攻め込んでいく
そして、外にいた氷織にボールを渡し、潔は無人スペースを探す
氷織からのセンタリングが来るが、潔はボールに届かず、凛がゴールを奪う
潔はイメージ通りのボールが来たが、ボールに一歩届かない
こぼれ球を凛と烏が競り合うも、凛がシュートを放ちゴールを決める
4-4の同点となる
烏は、潔が活性化してからAチームが別物になったようだと言う
氷織から潔に、反射で動くようにアドバイスが告げられる
潔は、TOPに役たっていることを感じるが、自分がやりたいサッカーではないと感じる
さきほどのパスに礼をいうが、潔は体が追いつかないと語る
それに氷織は、頭で考えていたら遅い
TOP2に対しては、それじゃあ間に合わないと告げる
どうすれば良いかと悩む潔に、氷織は反射でやってみろという
ゲームが再開し、抜き出たスペースに千切が走り込む
が士道がパスカットをし、そこで潔が俺が決めると意気込んでこの回は終了
『ブルーロック』第102話「感じる世界」の感想
TOP2である凛と士道に存在意義を示す三人
しかし、潔は頭でわかっていても体が追いつかないと悩み始めます
スポーツ漫画で主人公の能力が平凡というのは意外と珍しいかなと思います
そこに氷織のアドバイスが入ります
考えていたら、間に合わないから、反射でやれと
次の回がラストプレーになるでしょう
潔ははたして、どう行ったプレーを見せるのか期待です
そして、最後のページでとても小さく担当・T屋がデートアピールしています(笑)
ちなみに紙面で買わないと、文字は読み取れないくらい小さいです
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