2020年9月16日に発売された週刊少年マガジン2020年42号に掲載されていた『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』の「第9話：かくて汝、騒動の槍衾に囲まれん」のネタバレ・感想です。
漫画『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』の【第9話：かくて汝、騒動の槍衾に囲まれん】のネタバレ
サードレマに到着するサンラクとエムル
門からサードレマに入ろうとすると、門兵に半裸であることを驚かれる
エムルが大層な設定を語り出し、門兵から許可をもらうことに成功する
サードレマに入ったサンラクは、いつもと違う視線を感じる
とAnimaliaという女性に急に腕を掴まれる
数時間前のセカンディルで、エムルを担いだサンラクの写真が掲示板にアップロードされる
すると掲示板で喋るヴォーバルバニーが話題となる
そこに先ほどのAnimaliaも掲示板を見ていた
そして、バディドックとバディキャットのみしかテイムは実装していないことが伝わる
サンラクを探しに出発するAnimalia
そこに阿修羅会の団長であるオルスロットがリスポンキルで吐かせるかと書き込みをする
他にも有数ギルドからの書き込みがあり、サンラク包囲網ができあがっていく
さきほどの場面に戻り、Animaliaはサンラクにヴォーバルバニーのテイム方法について問う
情報が漏れたことに気づくサンラク
どうするか考えていると
仮面で顔を隠したプレイヤーが突然攻撃を仕掛けてきた
そのプレイヤーは、サンラクのことを「革命騎士サンラク君」と呼ぶ
その呼び名はシャンフロとは関係のない呼び名であり
サンラクはそう読んだプレイヤーのことを鉛筆騎士と呼ぶ
そして、鉛筆騎士と呼ばれたプレイヤーは、このゲームでは「アーサー・ペンシルゴン」と呼んでほしいとサンラクに伝える
漫画『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』の【第9話：かくて汝、騒動の槍衾に囲まれん】の感想
サンラク包囲網ができあがり、あっというまにシャンフロの有名プレイヤーになってしまったサンラク
PKギルドに狙われることになったよう
サンラクを探していたプレイヤーであるAnimaliaに見つかると、さらにサンラクと因縁がありそうな鉛筆騎士が登場
登場人物が増えてきました
果たして、サンラクは無事にエムルと一緒に切り抜けられるのか・・・
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