TEAM CのNo.5雪宮の実力は!?『ブルーロック』第105話

2020年10月21日に発売された週刊少年マガジン2020年47号に掲載されていた『ブルーロック』の第105話「5 × 6」のネタバレ・感想です。

『ブルーロック』ネタバレ

『ブルーロック』第105話「5 × 6」のネタバレ

第105話のネタバレ
・玲王は凪にパスを出すもカットされてしまう
・No.5である雪宮は、凛と士道をあっさりと1on1で抜き去る
・凪が先制点を決める

トライアウト第二試合が開始する

ボールをもった玲王は、凪と別れた時から必死に勝ち上がってきたと

そして、凪のとなりにいるべきは自分であることを示すと意気込む

玲王は凪にパスを出す

そのパスを凪もいいと感じるが、高校No.1身長である石狩にカットされてしまう

カットされたボールは凛のもとへ

カウンターを仕掛ける凛は、五十嵐にパスを出す

五十嵐につく玲王

五十嵐は凛と士道のどちらの天才につくべきか考える

そこに士道から喝が入り、慌ててパスを出す

しかし、それをアクロバットに我牙丸がカットをする

そのボールはNo.5である雪宮にわたる

凛と1on1になる雪宮は、ドラッグシザースを決め、凛を抜き去る

玲王は1対1で凛を子供扱いした雪宮に驚く

雪宮は、1on1であれば、最強を自負していると語る

それをみた士道は面白いと感じ、雪宮に仕掛ける

玲王は蜂楽のドリブルを柔とするなら、雪宮のドリブルは剛であると例える

雪宮は士道を抜き去るも、五十嵐と石狩がせまってくる

玲王はパスを要求するも、雪宮は30mのミドルシュートを打つことを選ぶ

そのシュートはジャイロシュートであり、ゴールキーパーが届かない位置に飛ぶ

蟻生がそこに現れカットしようとする

がさらに凪が現れ、雪宮のジャイロシュートをトラップし、ゴールを決める

玲王は以前の凪と違うことを実感する

そして、凪はゴールを奪ったことを雪宮に謝る

『ブルーロック』第105話「5 × 6」の感想

No.5である雪宮は、1on1最強を自負しており、No.1とNo.2である凛と士道を1対1で圧倒します

さらにシュートもジャイロシュートを放つなど、個人としての能力はとてつもなく高い様子

また天才であった凪もさらに上達をしています

彼らの実力をしった玲王はこのまま落ちぶれてしまうのか

それとも凪と同様に、進化して隣に並ぶことができるのか見ものです

No products found.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!