「異世界迷宮でハーレムを」漫画16話のネタバレ・感想

「異世界迷宮でハーレムを」漫画16話のネタバレ・感想です。

漫画「異世界迷宮でハーレムを」ネタバレ・感想

「異世界迷宮でハーレムを」漫画16話【第八章僧侶①】のネタバレ

僧侶の手当て

魔物がいる世界であるので、ロクサーヌぐらい戦える人も多いのかもしれない。

しかし、ボーナス武器がなかったら、自分よりはるかに強いことを考えることを道夫をやめると誓う。

ロクサーヌは魔物の攻撃を紙一重でかわしている。これは余裕がないのではなく、強いからこそできる芸当だと。

そして、その様子はまるで踊っているように見える。

ボーナス武器5のフラガラッハの攻撃、2回で倒れた。今回は一撃を与えた後に素手で攻撃してみる。

だが倒れない。と思いきや魔物が消える。

ジョブ設定を見てみると、自身に僧侶はないがロクサーヌが取得していた。

ロクサーヌが道夫が見ていないところで攻撃を当てたと言う。

これで僧侶のジョブ取得条件はわかったので、次は道夫が取ることにする。

できるだけ剣による攻撃でギリギリまで減らしたいため、スキルポイントの割り振りを変えてみる。

そして、何回か魔物を倒して実験し、素手で一撃で倒せるであろうポイントを見つける。

取得した僧侶のスキルで、倒したときに受けた顔面の傷を手当する。

これから攻撃を受けた時は、道夫がスキルを使用して、回復することをロクサーヌへ伝える。

その後もジョブや魔結晶の実験を試して検証する道夫。

様々なことがわかり、最後の実験へと移る。

複数ジョブをつけていたときに、経験値の割り振りはどうなるかである。

そして、ロクサーヌに僧侶にジョブを変更してあることを伝えると驚かれる。

ロクサーヌは戸惑っているようだが、納得してくれているよう。

複数ジョブを設定していても、経験値は分割されないようだった。

ハッピータイム

実験を終わり、宿へと帰る二人。

言った通りにベットの隣へ座ってくれるロクサーヌ。

今日の戦いの感想を言い合う。道夫はロクサーヌにこれからもよろしく頼むと伝える。

道夫に腰を触られたロクサーヌは目を閉じる。

道夫は誘っていると理解し、ご飯前だがロクサーヌをいただくことにする。

翌朝もロクサーヌは言いつけ通りに、目覚めのキスをしてきてくれた。

平常通りに1日を終えて、ハッピータイムが始まる。

服の脱がし方がわからず、戸惑う道夫にロクサーヌは優しく教える。

いいからと言いながら、ロクサーヌの服を脱がす。

ご主人様にやっていただくことに申し訳なさそうに言うロクサーヌに構わず道夫は胸をタオルで拭き始める。

汗を拭いていないので、汚いと思うと言うロクサーヌに気にせず続ける道夫。

先にご主人の体を拭かせてくださいというロクサーヌにここが終わったらとパンツの中に手を入れる。

ロクサーヌが反応を始める。

そして、身体を拭いてくれるようにロクサーヌに頼む。

日本にいたときには想像もできなかったと道夫はいう。

「そんなに強くされては体がふけません」とロクサーヌに言われる。

息が荒くなる道夫にビクンッとロクサーヌが反応する。

ロクサーヌは動きが止まった道夫の体を拭き始める。

「ありがとうロクサーヌ」

と言う道夫に対して

「こちらもお拭きしますね」

と言うロクサーヌ。

そして二人で「あっ」と言いながら笑い合う。

場面が変わり、1階層のボス部屋の前で待機する二人。

「異世界迷宮でハーレムを」漫画16話【第八章僧侶①】の感想

僧侶を無事に取得した道夫は様々な実験から、この世界の仕組みを理解していく。

回復手段を得たことで、迷宮探索が楽になるでしょう。

しかし、漠然と迷宮探索を進めるだけでなく、しっかりと検証していく道夫はかなりの切れ者なのかも。

そして、お話の後半は久しぶりのハッピータイム。

ロクサーヌの魅力のボディを味わいます。3回目だからロクサーヌの緊張も少なくなっている様子。

今後どのようなプレイが出てくるのかと言った点も楽しみです。

「異世界迷宮でハーレムを」漫画16話【第八章僧侶①】はコミック3巻の4話目に収録されています。イラスト付きでかわいいロクサーヌをみたいならコミックで。
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