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きつねびより / 漫画 / 異世界迷宮でハーレムを / 「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話のネタバレ・感想

「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話のネタバレ・感想

公開日:2020年3月10日 最終更新日:2020年9月27日

「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話のネタバレ・感想です。

漫画「異世界迷宮でハーレムを」ネタバレ・感想
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1 「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話【ベイル】のネタバレ
1.1 英雄
1.2 ベイル
2 「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話【ベイル】の感想

「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話【ベイル】のネタバレ

英雄

道夫はこの世界で生きていくことを決意する。

もともとは自殺まで考えており、あまり未練はないらしい。

と何かを思い出し、キャラクター再設定と念じる。

するとステータスウィンドウが表示される。あの時に行った設定が全て生きているようであることを確かめる。

と使い切ったはずのボーナスポイントが1残っているが、あまり気にしないことにする。

道夫はまずは着替えを行う。

そこで先立つものとして、デュラルダンの扱い方について考えることにする。

すごい武器であることを実感したが、狙われてしまうのではないか。

サンダルを盗めたように、この世界ではものを盗むことができる。

その際にデュラルダンについていたボーナスポイントが失われたり、自身が狙われることだってある。

デュラルダンが消せるか試してみることにする。ステータス画面をいじってみると、デュラルダンを消すことに成功する。

そして、ついでにジョブ設定も行う。すると英雄のジョブを取得していたことに気づく。

なにやら盗賊から村を守った際に手に入ったようである。

今はサードジョブに入っている英雄をファーストジョブに設定して、見栄えをよくしようとするができない。

セカンドジョブに設定しておくことにする。

「トントン」となり、村長からこちらの小屋にきて欲しいと言われる。

盗賊たちから剥いだ戦利品を集めたので、確認して欲しいとのことであった。

道夫は武器に鑑定を試してみる。一つだけスキルスロットに空きがある武器を発見する。

しかし、スキルの付与の方法がわからずにブツブツいっていると、村長から鍛治職がスキル結晶を融合させるとスキルが付くことがあるという。

ふとバンダナを目にする。しかし、そのバンダナはただのバンダナであり、倒した頭目がつけていた「盗賊のバンダナ」とは違う。

村長にいうと、「まさか…」と言いどこかに向かう。

そして、他のものに調べさせるという。道夫は小屋にある武器を見て、持ち運べそうにないことに気がかかる。

そこで村長は装備品を収める空間がないのかと尋ねる。

知らないことにどぎまぎする道夫は、化けの皮が剥がれてしまうことを恐る。

村長曰く、冒険者のような方であればアイテムボックスが使えるということであった。

しかし、それらしい言葉を唱えても、アイテムボックスは現れない。いっぱいだと村長に誤魔化す。

そこで、道夫の装備品はあした村の商品と一緒に運び、ベイルの街へと売りに行くことを進められる。

それと盗賊のインテリジェンスカードなるものを渡される。

これをベイルの町の騎士団に差し出せば、懸賞金がもらえるかもしれないということ。

後ろから、バンダナを差し替えた男が連れてこられて、本物の「盗賊のバンダナ」を受け取る。

村長は処罰を道夫にどうするか尋ねる。道夫は村の規定に則って行うような感じでいう。

すると村長の顔はあまりよろしくない様子。

村長は呪文らしきものを唱えて、男のインテリジェンスカードを浮かび上がらせる。

そして、奴隷であることを書き込んだという。

村の規定では、盗みがあった場合に犯人は奴隷とさせられ、売りに出される。半分のお金を家に、そしてもう半分を賠償金として受け渡す決まりである。

道夫はこの世界に奴隷制度があることを知ることになる。

ベイル

翌朝、馬車に乗り、商人と一緒にベイルの街へと向かう。

商人曰く、ベイルの街はこの辺りで一番の街らしい。街には農夫ギルドや商人ギルドがあり、村の人が属している。

まずは奴隷商へと向かい、賠償金の支払いを行うことを提案される。

そして、先へと進んで行く。奥へ入って行くと、ボロボロに感じられる家屋が見られるようになってきた。

治安が悪いところがあるという。あと娼館もあるという。

道夫はそれを想像し、顔を赤らめてしまう。

鼻息を荒くして、道を覚えて後で調査しようと考える。

奴隷商の館に到着する。と売買が有利になるスキルがあったことを思い出し、再設定を道夫は行う。

商人から村長からの委任状を受け取り、意気込む道夫。

少したち、当主であるアランが到着する。

挨拶がてら、2日前に迷宮が見つかったことを教えてもらう。

そこで盗賊の話になり、奴隷を売ることになって経緯を道夫は説明をする。

アランは健康体で働き盛りであるから3万ナールで売るという。商人はうなづき、道夫の方をみる。

道夫はこれだ相場ということを理解し、アランに同意することを伝える。

するとアランは、奴隷を買う予定はないかと聞かれる。女奴隷も取り扱っているという。

道夫は奴隷を買う妄想をして2話目は終わり。

「異世界迷宮でハーレムを」漫画2話【ベイル】の感想

この世界で生きて行くことを決意する道夫。物語は新たな街へと進む。

まだまだゲームの仕様には、疎い道夫は試行錯誤をしながら進めて冒険を行う。

そして、ついに本のタイトルらしい話に突入してきた様子。

道夫は女奴隷を購入して、ハーレムとなるのであろう。どんな女奴隷が仲間になるのか、期待できそうだ。

3話のネタバレを見る >
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カテゴリー:異世界迷宮でハーレムを

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