「異世界迷宮でハーレムを」漫画32話のネタバレ・感想

「異世界迷宮でハーレムを」漫画32話のネタバレ・感想です。

「異世界迷宮でハーレムを」漫画32話第14章石鹸③のネタバレ

実験

ロクサーヌにこの石鹸で洗ってみようと提案する道夫。

ロクサーヌは、先にご主人様を洗うというが、道夫は実験に協力するようにという。

かしこまりましたといい、衣服を脱ぐロクサーヌ。

扉絵では、ロクサーヌの一糸纏わぬ豊満な上半身が描かれる。

道夫は本当に人に使って良い石鹸であるか、ロクサーヌの柔肌を傷つけないか不安だという。

ロクサーヌは裸で立っている。

自分の手を洗って問題がないことを確認した道夫はロクサーヌを洗うことに。

初めて作ったものだから、些細なことでもいって欲しいとロクサーヌにいう。

道夫はロクサーヌの体を洗い始める。

脇を洗う道夫に、くすぐったいとロクサーヌはいう。

初冠雪体験

そして、道夫はロクサーヌの豊満な二つの山を洗い始める。

まずはふもとを洗い始め、そこから頂上へと向かっていく。

石鹸の感じを尋ねる道夫に、ロクサーヌは気持ち良いという。

道夫はその様子は、初冠雪体験と表現する。そして、素晴らしいものだと。

ロクサーヌは、ご主人といるといろんな初体験をさせてもらえると感謝の言葉をいう。

初めてだから、背中と頭と尻尾を洗うが、あしたは毛に悪いから無しにしようと。

全身の泡から覗く地肌に、艶かしさを感じる道夫。そして道夫はロクサーヌに抱きつくところで32話は終わり。

「異世界迷宮でハーレムを」漫画32話第14章石鹸③の感想

終始かわいいロクサーヌが観れるお話。

扉へのカラーのロクサーヌは、飾っておきたいほど綺麗な描写。これだけを見るために買っても損はしないと思う。

そして、実験と称してロクサーヌの色んなところを触る道夫に羨ましさを覚えます。

ロクサーヌの可愛さと艶かしさを一層感じられるお話でした。