「異世界迷宮でハーレムを」漫画33話のネタバレ・感想です。
前回は実験と称して、ロクサーヌの体を石鹸で洗いながら、様々なところを弄んだ道夫。初冠雪体験と道夫が例えた様子は、山に積もる雪のようでした。
ロクサーヌの素晴らしい肢体が見られるお話でした。扉絵の美しさも素晴らしいもの。そして最後に道夫がロクサーヌに抱きついて終わり。
「異世界迷宮でハーレムを」漫画33話第14章石鹸④のネタバレ
後ろから
思わず抱きついてしまった道夫。
誤魔化すように、故郷で伝わる親しい男女の洗い方だという。このようが効率よく洗えると。
道夫は最初は普通に洗って終わりにしようと考えていたが、後から要求したら変態に思われるかと心配していた。
するとロクサーヌは、道夫の体を洗うという。
まずは腰に手を当てられ、抱きつくように下から上へと体を使って道夫の体を洗うロクサーヌ。
ロクサーヌの膨らみが逃げ場がないように押しつぶされている様子を道夫は上から覗く。
道夫は最高だという。そのまま洗い続けるロクサーヌ。
ふとロクサーヌが何かに気づいて下を向く。
すると道夫は
「あー….」という。
ロクサーヌは微笑み「こちらも洗いますね…」という。
いつも受け身だったロクサーヌだが、今回は積極的な様子に道夫は少し感動している様子。
道夫はこうしたら、後ろから胸を洗えるとロクサーヌに提案をする。
ロクサーヌは気づいて、後ろを向き、自分の尻尾を上に上げる。
ぬるっという描写とともに、ロクサーヌは頬を赤らめる。
道夫はロクサーヌのことをあたたかいと言いながら、動きを強める。
滑るという道夫にロクサーヌは手を前にするように言い、自分から動き始める。
「ご主人様は私が隅々まで洗いますね」と紅潮した様子で伝える。
激しくなっていき、道夫はもうすぐ洗い終わるとロクサーヌに言う。
びくっぅという音とともにロクサーヌの吐息が流れる。
実験成功
二人してお風呂に浸かっている。
道夫はこれからも石鹸が使えそうでよかったとの感想。
ロクサーヌに石鹸を使わなくても元から綺麗だぞという道夫だったが、もっと綺麗になったというべきかと少し後悔している様子。
そこにロクサーヌはチロチロと口づけをする。
「唇をまだお洗いしておりませんでした」
そんな一言をロクサーヌが放つ。
「じゃあ、頼む」と道夫はいい。
ロクサーヌは道夫の唇と再度洗う。
「異世界迷宮でハーレムを」漫画33話第14章石鹸④の感想
後ろからロクサーヌの中まで洗う道夫のお話。
石鹸により、ぬるぬるした感触はどれだけ気持ちが良いことか。
そして、道夫の元気な様子を見て喜ぶロクサーヌ。
いつもより積極的になる様子など実験は大成功の様子。あいかわらずイチャイチャしている二人のお話でした。
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