2020年7月25日発売の少年エース2020年9月号に掲載された『異世界迷宮でハーレムを』漫画39話【第十七章:頭脳派①】のネタバレ・感想です。
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『異世界迷宮でハーレムを』漫画39話【第十七章:頭脳派①】のネタバレ
告知遅れてすいません。
少年エース9月号に「異世界迷宮でハーレムを」第39話が掲載されています。
買い物回。 pic.twitter.com/MoFwYF75gt— 氷樹一世@異世界迷宮でハーレムを⑥8/26 (@HyoujyuIssei) August 1, 2020
道夫がロクサーヌとセリーの二人に、クーラタルの街へ買い出しに行こうと言う
ワープを唱えながら道夫は、セリーに好きな武器を選ぶように伝える
と道夫は槌はドワーフが使うことが多いのか、セリーに尋ねる
セリーはドワーフは力が強いから、重たいものを使う人が多いと答える
道夫は、槌で魔物を倒すことが鍛冶師の取得条件である可能性を考える
武器屋に到着し、空きスロットのある槌(棍棒)を選ぶ
道夫は3割引を利用するために、槍も購入することにする
購入した槌をセリーに渡すと、軽々と持っていることに道夫は驚く
セリーは、武器を持っていてもいいのかとそわそわしながら道夫に尋ねる
道夫はかまわないと答えるが不思議に思い、ロクサーヌに聞いてみる
すると、奴隷は普通武器を持ち歩くことは少ないと言う
道夫は二人に雑貨屋を見に行くように言い、防具を探しに行く
さっと必要な防具を購入して戻ると、案の定ロクサーヌが真剣に品定めしている
購入した防具を二人に渡す
胴は革製でよかったかとセリーに尋ねる道夫
するとセリーは鎧でも問題ないくらいの胸しかないけどと、落ち込みながらいう
そこにロクサーヌが、こんなものは飾りだと自身の胸を触りながらいう
恥ずかしそうに道夫を見るロクサーヌに、睨むようにみるセリー
道夫は風呂の準備をしてくると二人に言って去る
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『異世界迷宮でハーレムを』漫画39話【第十七章:頭脳派①】の感想
お風呂回と期待していましたが、今回はセリー用の装備を整えるのがメインのお話
今回は8ページとボリュームは少なめ
最後に道夫が言ってように、今度こそはお風呂回になるでしょう