「異世界迷宮でハーレムを」漫画5話のネタバレ・感想です。
「異世界迷宮でハーレムを」漫画5話【第四章迷宮①】のネタバレ
迷宮
ベイル亭に到着する道夫。
一泊夕食付きで240ナールといわれる。部屋番号から数字の文字を覚えようとする。
鍵付きのクローゼットがあるが、貴重品はおいて出ないように注意を受ける。
荷物を置き、迷宮へと向かうことにする。
奴隷商が言っていた町の西側へと向かう。なにやら黒い影から人がぞろぞろ出てくる。
移動魔法のようである。
人がいるところに迷宮の入り口を見つける。
キャラクター再設定で値引きを武器6に変更。余っていたボーナスポイントを詠唱短縮に振る。
詠唱短縮の上位スキルは詠唱省略であった。
そして、迷宮へと進んでいく。
中は小綺麗な遺跡のようで、もっとおどろおどろしいものと道夫は考えていた。
魔物が出てきたときのことを考える。そこでジョブ設定を確認する。
新しい探索者のジョブを手に入れていた。
これを盗賊を外して、サードジョブに設定する。
探索者のスキルを試してみることにする。まずはアイテムボックス。次にダンジョンウォークを試す。
迷宮に先に入ったパーティを思い出し、迷宮の外でも対象になるのか試してみる。
迷宮の森の前を試すが頭がぶつかり、発動することができない。
元いた場所も駄目であった。なにやら移動できる場所が限定されているようである。
考えながら歩いていると、敵に遭遇する。
[ニードルウッド Lv:1]
試しに英雄スキルのオーバーホエルミングを使用して攻撃を仕掛ける。
スキルの発動はなにも感じずに倒してしまった。
ドロップアイテムとして、ブランチを手に入れる。
アイテムボックスに入れようとするが、武器一本でいっぱいになっている様子。
敵を倒していき、再度オーバーホエルミングを試す。
すると敵の動きが遅く見える。
しかし、なにやらやる気が出ない様子。腰が引けながらも敵を倒す。
ふとダンジョンウォークを連続で使った際の感覚に似ている。
これはMPが消費が関係していそうなことに気づく。
そこで余裕ができるまで、あまり使わないことにする。
ステータスを確認するも、レベルはそのままである。
換金
ダンジョンをでて、ギルドへ換金へと向かう。
お金を受け取り、市場により日用品を購入する。
宿へ帰り、換金したお金を確認する。10時間かけても千ナールほどしかいかないことに気づく。
明日は長時間、迷宮にこもることを決める。
次の日、疲労している道夫の姿が映し出される。
10時間以上こもった後のようだ。レベルも上がるが、体力が無限でないことに気づく。
休憩するために壁にもたれかかると、壁が動き出す。
隠し部屋だと考えて、お宝があるかもしれないと希望を持つ。
なにやら動いているものに気づく。そして、背後にたくさんのモンスターがおり、ここがモンスターハウスであることが判明する。
「異世界迷宮でハーレムを」漫画5話【第四章迷宮①】の感想
ロクサーヌを買うことを決意した道夫は迷宮攻略を始めます。
しかし、攻略に苦労はしていないが、稼ぎがとても少ない様子。
こんな調子でロクサーヌを買えるのか、という展開でピンチが訪れるというよくある展開。
1対1は楽勝のようで、戦闘場面はあまり描かれていないが、集団戦闘はどうなのかと言った場面。
デュランダルの真の性能を確認できる場面かもと期待もあり。
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