2020年10月26日発売の少年エース2020年12月号に掲載された『異世界迷宮でハーレムを』漫画42話【第十八章:Never give up①】のネタバレ・感想です。
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『異世界迷宮でハーレムを』漫画42話【第十八章:Never give up①】のネタバレ
少年エース12月号に「異世界迷宮でハーレムを」第42話が掲載されています。
風呂回。 pic.twitter.com/1QhIBH15e7— 氷樹一世@異世界迷宮でハーレムを⑥ (@HyoujyuIssei) October 30, 2020
道夫は、全員で風呂へ入るから、服を脱いで来いとセリーに告げる
先に入った道夫は、ついに来たとドキドキしている
道夫が頭から湯をかぶっていると、セリーとロクサーヌの会話が聞こえてくる
セリーは、ロクサーヌはやっぱり大きいといい、それを聞いている道夫は混ざりたいと考える
道夫が石鹸の準備を始めると、ロクサーヌとセリーの二人が入ってくる
裸のロクサーヌと、タオルを巻いたセリーが現れる
それを見た道夫は、パラダイスだと感動する
道夫はセリーの身体をみて、スタイルがいいと思う
胸もそれほど小さくないと
そして、洗うかという道夫の声に
ロクサーヌははいと言いながら、道夫の前に体を差し出す
嬉しそうなロクサーヌ
道夫はロクサーヌの胸から洗い始め、最高だと感想を伝える
それから背中、お尻を洗っていく道夫に、ロクサーヌは喘ぎ声を漏らす
ロクサーヌを洗い終わった道夫は、次はセリーだと伝える
よろしくお願いしますといって、ついにタオルを取るセリー
道夫は、ロクサーヌと同じようにセリーの胸から洗い始める
触れられたセリーはピクンと反応してしまう
道夫は、素晴らしいと伝え満足の表情
セリーは道夫に小さくてごめんなさいというも、道夫はそんなことはないだろうという
すると、セリーは商館にいると、胸が大きい人から売れていったと伝える
そんなセリーに対して道夫は、セリーは背が低いし、ロクサーヌと比べて小さいのはしょうがないと言いながら、胸やお尻を洗っていく
終わったと伝える道夫
ロクサーヌは、道夫を洗っていくとセリーに伝える
どうやってと尋ねるセリーにロクサーヌは、道夫の身体に自身の体を擦らせながらこうやってという
ロクサーヌの身体が泡で滑るように道夫の身体を這うように動いていく
それを見ていたセリーは赤面で固まってしまうも、ロクサーヌからの声で我にかえる
頑張りますと伝えるセリーも、泡に身を包み、道夫の身体に自身の体を添わす
右をセリーに、左をロクサーヌに現れている様子を上から見下ろす道夫
いかがでしょうと尋ねるセリーに
道夫はいいと満足そうに答える
正直たまらんという道夫の感想で今回のお話は終わり
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『異世界迷宮でハーレムを』漫画42話【第十八章:Never give up①】の感想
ついに始まった、お風呂回
センタカラーのセリーの扉絵から始まり、今回は肌色成分です
セリーのうぶな反応が可愛らしく思えます
そして、圧倒的なロクサーヌの双丘も健在
道夫がパラダイスと言いたくなる気持ちもわかる気がします
またびっくりしたのは、セリーが髪留めを取った瞬間
なぜ髪留めをしているのかはっきりとわかります
道夫に満足そうに洗われるロクサーヌは、いつも通りの表情
小さい体ながらもスタイルが良いセリーは、身長に対して小さいというわけではなく手に収まるジャストサイズ
セリーの反応はとてもウブな感じがまたたまりません
最後には、ロクサーヌとセリーに包まれながら身体を洗われる道夫は、とても幸せそうでした
まさにパラダイス、そんな今回のお話でした
第十八章のタイトルとなっている「Never give up」、果たしてこれは一体何を意味するのか・・・とても期待が高まります