2020年11月26日発売の少年エース2021年1月号に掲載された『異世界迷宮でハーレムを』漫画43話【第十八章:Never give up②】のネタバレ・感想です。
『異世界迷宮でハーレムを』漫画43話【第十八章:Never give up②】のネタバレ
少年エース1月号に「異世界迷宮でハーレムを」第43話が掲載されています。
風呂回からの。 pic.twitter.com/QLrsC9uR99— 氷樹一世@異世界迷宮でハーレムを⑥ (@HyoujyuIssei) December 1, 2020
扉絵は裸で後ろを向きながら髪をタオルでふいているセリー
ロクサーヌとセリーに身体を使って洗ってもらい、お風呂場で理性がはちきれそうになるのを抑える道夫はセリーの頭を洗うと告げる
その際にロクサーヌは背中からとお願いする
泡立ちがいいから、セリーには目を閉じてもらうようにいう道夫
そして、ロクサーヌが背中から道夫のことを身体で洗う
道夫はセリーのことを背中から洗ってもらうつもりであった
勘違いしているロクサーヌに気を取られないように、道夫は目の前のセリーを洗うことに集中しようとする
その際にセリーの髪を褒めると同時に、ぎゅっと身体を密着するほど引き寄せてしまう
セリーはなぜか赤くなる
泡を落とそうという道夫から離れるセリーは、お腹のあたりを触る
3人で湯に浸かり始める
右手にロクサーヌをかかえている道夫は、セリーにもこっちへ来るように伝える
二人の胸へ手を回すように抱える道夫は、二人を見下ろすように見て、最高だと感想を漏らす
場面が変わり、ベットへと移る
身体を吹き、明かりを最小限にし、準備万端
道夫はロクサーヌとセリーをベットへと呼ぶ
二人は可愛らしいキャミソールを着ていた
セリーの様子がかなり変わっており、せっけんで髪を洗ったことによりストレートヘアーのようにきれいにまとまっている
セリーを呼ぶ道夫
肩を抱きながら、寝る前と起きたあとにキスをするルールを告げる
我慢の限界だと思い、いただきますと考えながら、セリーにキスをする
それを見たロクサーヌは
あっ
と声を出す
それを聞いた道夫は悲鳴のように感じ、ロクサーヌは順番がと続ける
道夫はロクサーヌがこれまで順番を大事にしていたことを思い出し、これはやばいと考え始める
ロクサーヌにさきにキスをしなければいけなかったと
ロクサーヌを傷つけない方法を必死に考える道夫は、一番のロクサーヌは一番最後にすると伝える
それを聞いたロクサーヌは、ありがとうございますと満足したような表情を見せる
道夫はセーフだと考え、ロクサーヌとキスを始める
そして、ロクサーヌに汗をかいてもらおうと考える道夫は、ロクサーヌと始める
間近で見るセリーは顔を赤らめている
果てたロクサーヌは、ありがとうございますといい倒れこむ
顔を赤くしてそれを見ているセリーに、道夫はセリーの番だからと告げる
はいといいながら、セリーはキャミソールを自分で脱ぎ始める
可愛がってください
とセリーがいい、今回のお話は終わり・・・
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『異世界迷宮でハーレムを』漫画43話【第十八章:Never give up②】の感想
セリーがとても可愛らしいお話でした
頭を道夫に洗ってもらっている時、お腹に何かがあたっているのに気づいたセリーは顔を赤らめます
目を瞑ってといわれていても、気になったちらっとみていたようでした
髪を石鹸で洗ったセリーは、ストレートになりこれぞ美少女といった雰囲気になっていました
キャミソールも抜群に似合い、とても可愛いらしい姿です
途中のキスの順番を間違えたシーンは、ハラハラさせてくれましたがなんとか回避
そのあとはロクサーヌはいっぱい汗をかいていました
それを見ているセリーもやはりとても可愛い表情をしています
そして、最後のページには全てを脱いだセリーの姿が
はずかしそうに足を曲げ、顔を赤らめた表情には、興奮してしまうこと間違いなしです
次はついにセリーと・・・期待が高まります