漫画『異世界迷宮でハーレムを』44話のネタバレ・感想

2020年12月26日発売の少年エース2021年2月号に掲載された『異世界迷宮でハーレムを』漫画44話【第十八章:Never give up③】のネタバレ・感想です。

6巻の続きは何話?
6巻の最終話は第十六章「セリー②」で38話になります。そのため、6巻の続きを知りたい方は、39話のネタバレをご覧ください。
漫画『異世界迷宮でハーレムを』ネタバレ・感想

『異世界迷宮でハーレムを』漫画44話【第十八章:Never give up③】のネタバレ

扉絵は、道夫とセリーの方を向いて横になっているロクサーヌ

可愛がってくださいというセリーに、触るぞという道夫

両手でセリーの二つの膨らみを揉み始める

触った感触をロクサーヌと比較し、ロクサーヌはマシュマロのようで、セリーはプリンのようだという

触れた後は食感を確かめる

先端を優しく舐め、次にくわえる

少し硬めという感想

そんなセリーの感触を確かめながら、道夫はやましい気持ちを感じていた

と道夫はセリーにじっと見られていることに気づく

セリーはどのように可愛がってもらえるのか興味があったという

道夫はそれに対して好きにするといいと伝え、こっちの準備はできているという

そして、ダメそうなら言えという道夫に、大丈夫と伝えるセリー

道夫はセリーの様子を見ながら、ぐっと下半身に力を入れる

ゆっくりと力を入れていき、セリーに大丈夫かと問うと、平気と答えがかえってくる

セリーが道夫に好きなようにしてくださいと伝えると、道夫の動きは一気に激しくなる

ベットが軋む音にお互いの名を呼び合う二人

ロクサーヌはその様子を傍目から見ている

道夫が大丈夫じゃないと言葉に、セリーはわかりましたと返す

次の瞬間、セリーの喘ぎ声とともに道夫は果てる

二人とも最高だという感想を頭の中でもらし、ロクサーヌの胸の中で倒れこむように横になる

ロクサーヌはセリーにがんばりましたねといった労いの言葉をかけ、セリーはそれにお礼をいう

時が経ち、落ち着いた道夫はキャラクター再設定を起動する

すると、人間の固有ジョブである色魔を獲得していたことに気づく

色魔には精神・知力・MP上昇の効果があり、魔法使いの補助職として役に立つことを確認し、目を閉じる

それをみたロクサーヌは、道夫が寝たようだとセリーに話しかける

まだ寝ていないのに二人に寝顔を覗かれていることを気にしている道夫

セリーはいつもあんなにすごいのかと聞くと、ロクサーヌはセリーがいるから張り切ったみたいだという伝える

ロクサーヌとしてもあれだけ可愛がってくれるなら、自身にとってもセリーが来てくれたのはよかったという

セリーは私は大丈夫でしょうかとロクサーヌに聞くと、道夫は優しいから大丈夫と伝える

そしてお互いよろしくお願いしますと言い合ったのを聞き、道夫は眠りにつく

目が覚めるとロクサーヌの胸の中に包まれるようになっていた道夫

ロクサーヌの胸は最高だと再認識する

するとロクサーヌが口づけを始め、起きていたことに気づく

セリーも起きていたらしく、道夫に挨拶をする

道夫はセリーに挨拶を返しながら、振り向くととてつもない寝癖がついているセリーの姿に気がつく

約束をしていたセリーとの口づけはまだぎこちないが、初々しくて可愛らしいと思う道夫

道夫は迷宮肉準備をしようといい準備を始める

ジョブの再設定をし、ベイルの迷宮に向かおうと道夫がいったところで44話はおわり

45話のネタバレを見る

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『異世界迷宮でハーレムを』漫画44話【第十八章:Never give up③】の感想

ついにセリーとのお楽しみタイムが見られました

ロクサーヌはマシュマロで、セリーはプリンという例え方はとてもわかりやすい例えでした

なんといってもセリーが道夫にどんなことをされるのか、ずっと見ていた様子が初々しくも感じます

今後の三人の関係もうまくいきそうで一安心といったところです

セリーの寝癖も、シャンプー前以上で凄まじかったです

また道夫は着替えの最中にも追加で口づけを求めていました

さすが色魔といったところでしょうか

色魔には精力増強のスキルもあったので、これからのお楽しみの際にはもっと激しくなるかもしれません

次からはベイルの迷宮での本格的な探索のようです

セリーの加入とスキルの習得で戦闘がどのように変わっていくのか楽しみです

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